お知らせ

【Jビザ用民間保険ダイジェスト】⑫J1 Exchange Plans

2020年05月26日


ISOのJ1 Exchange Plansは、複数の米国大学がJ-1 Exchange Visitorに案内している民間保険です。

J1 ExchangeとJ1 Exchange Superiorの2つのプランが用意されており、両プランとも妊娠出産費用をカバーします。

 

▼引受保険会社:

Crum & Foster SPC(保険管理会社:ISO)

 

▼保険タイプ:PPOタイプ

提携医療機関利用時(提携)と非提携医療機関利用時(非提携)で給付・自
己負担条件が異なります。

 

▼補償条件:

・補償限度額(1事故・1疾病):

 【J1 Exchange】$125,000
 【J1 Exchange Superior】$300,000

 

・免責金額(1事故・1疾病):

 【J1 Exchange】$400(提携、非提携共通)
 【J1 Exchange Superior】$250(提携、非提携共通)

 

・自己負担割合:

 【J1 Exchange】25%(提携、非提携共通)
 【J1 Exchange Superior】25%(提携、非提携共通)

 

・既往症:

 【J1 Exchange】6か月間の待機期間の経過後にカバーされます。
 【J1 Exchange Superior】6か月間の待機期間の経過後にカバーされます。

 

・妊娠出産費用:

 【J1 Exchange】カバーされます。
 【J1 Exchange Superior】カバーされます。

 ※妊娠が保険始期日以降に開始している必要があります。

 

・保険料(例えば、本人+配偶者+子供2名の場合):

 【J1 Exchange】$6,552/年
 【J1 Exchange Superior】$9,420/年

 ※上記保険料は、夫婦共に30才から64才の場合です。

 

▼注意点:

・提携医療機関(以下「提携」といいます)と非提携医療機関(以下「非提携」
といいます)で給付条件が異なり、非提携医療機関で受診すると医療費の全額が
保険給付の対象とならず自己負担額が発生する可能性があります。

・J1 Exchangeの補償限度額は$125,000となっており、医療費の高い米国では決
して安心できる金額ではありません。

・両プランの免責金額は1事故・1疾病ごとに設定されており、例えば風邪や発熱
で医師の診察を受けた場合、$400(J1 Exchange)、$250(J1 Exchange
Superior)まで保険が使えませんので、特に受診頻度の高いお子様を同行される
方には不向きでしょう。

 

▼情報ソース:

 J1 Exchange Plans