お知らせ

【Jビザ用民間保険ダイジェスト】①Patriot Exchange Program

2020年02月28日


 Patriot Exchange Programは、複数の米国大学がJ-1 Exchange Visitorに案内している民間保険です。

保険料が安いのが最大の特徴です。

 

▼引受保険会社:

Sirius International Insurance Corporation (保険管理会社:IMG)

 

*取扱ブローカー:

BETINSGatewayTaiAnnVISIT、NRIOL、Garnett-Powers

 

※一般的に、大学のホームページでは、IMGかまたは保険ブローカーの名前で表示されています。

 

▼保険タイプ:Travel Medical Insurance

PPOタイプとは異なり、保険給付条件(自己負担条件)は医療機関に関わらず一律です。

 

▼補償条件:

・補償限度額(1事故・1疾病):$50,000、$100,000、$250,000、$500,000より選択。

・免責金額(1事故・1疾病):$0、$100、$250、$500より選択。

・自己負担割合:0%

・既往症:12か月間の待機期間を経過した後に、$500までカバーされます。

・妊娠出産費用:カバーされません。

 

▼保険料:

・例えば、本人+配偶者+子供(2名)の保険料は、$4,435.20/年です。

※夫婦共に25才から49才で、補償限度額:$500,000、免責金額:$0を選択した場合です。

 

▼注意点:

当プランでは、IMGの医療機関ネットワークの利用を可としていますが、一般的なPPOプランと違い、提携医療機関利用時の給付額対象額(Allowed Amount)が示されていません。そのため、IMGの医療機関ネットワークを利用した場合でも、医療費の全額が保険給付の対象にならない可能性があります。仮に、IMGから否認された医療費があれば自己負担になります。

例えば、$1,000の医療費がかかったとします。このうち、IMGが給付対象額として認めた額が$700だった場合、差額の$300は自己負担になります。PPOの場合は提携医療機関利用時の医療費の全額が給付対象額となるため、医療費と給付対象額との差額は発生しません。

 

▼情報ソース:

Patriot Exchange Program